私はたまたま、その指導くださる先生をホテルへピックアップに息子といった。
先生は剣道八段。
世間話をして体育館に到着。
先生の目はもう指導者、剣道の先生の目に変わっていた。
先生の指導は厳しさあるなか、優しさもあり。
父兄の私は正直、それらを越えた愛が伝わってきた。
生まれて初めてこのような剣道の先生に出会えたと剣を持つ私にも感じた。
もちろん、指導をしてくれる先生の真剣さは見学している私にも十分に感じた。
先生の指導には私なりに、四季を感じさせる指導が教えが入っているような気がした。
その先生と今日夜中まで、お酒を交わさせていただいたり、いろんな話を聞けたりと私は、『あしたのために』の心でまた明日も剣を握ります。
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